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2006.03.18

祖母のくちぐせ。

P1000175.jpgこれは、94歳で亡くなった祖母のちぎり絵です。
茶道と華道を教えていました。若いころはお弟子さんが、30人程いたそうです。
明治、大正、昭和、平成と様々な時代を生きて来た祖母には、
なるほどと教えられる事が沢山ありました。
物を粗末にしない事.食べ物を捨てない、何でも美味しく食べられる事への感謝、衣類に関しても同じで、少しの傷みなら繕って使う、残り毛糸で靴下を編む。
小さな端布を使って袋を作ったり、いつも何か、していました。
90歳までちゃんとお弟子さんに教えていました。

P1000176.jpg自分も、お謡い、お仕舞い、習字、ちぎり絵など趣味も沢山もっていました。
何事もいつでも真剣に取り込む姿は、3っ日坊主の私としては
心苦しく、恥ずかしい限りで、、、、、
そんな祖母の口癖は、
ありがとう、こんなにしてもろて。
もったいない、もったいない。


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この記事へのコメント
『ありがとう』って、ホントに素敵な言葉ですよね…。言われた方だけじゃなく、言った方も嬉しくなりますねぇ♪
『もったいない』も、感謝の意味も入った言葉で、大好きです。
私も数年前に亡くなった祖母が大好きでした…。(^エ^=)
Posted by つー at 2006.03.18 18:07 | 編集
最近では あまり使わなくなりましたねぇ。。。(;^_^A
豊かになりすぎてるんですね
うちは 貧乏ですけど・・・(笑)
「もったいない」
とても いい言葉だと思います。。。

素敵な ちぎり絵ですね♪
Posted by Kurotan at 2006.03.18 18:09 | 編集
素敵なお祖母様ですね。
明治生まれの方には本当に学ぶべきことが多いです。
今、母の叔母が96才で入院中なんですが
同室の同年代の方も
手を合わせながら感謝の言葉を何度も繰り返されますね。
亡くなった祖母も、粗相した下着を隠してまで自分でこそっと洗おうとしていたり・・最後まで女としての恥じらいがあった人です。
見習いたいところがいっぱいです。
「もったいない」は最近の私も口癖でもありますが・・・(^^;)
Posted by まゆみ at 2006.03.18 20:14 | 編集
私達の時代、もったいない と分かっているんですが、なんとなく無駄な事を、している様です。本当に何も無い辛さ、知らないんですものね。改めて気持ちを引締めます。
Posted by setukosan at 2006.03.19 09:47 | 編集
祖母は、目が覚めると、まずは、文机に向かって習字の稽古こら始まります。それから
いろんな趣味に没頭、食事も、呼びに行かないと忘れることもありました。
ちぎり絵、沢山あるんですよ。
Posted by setukosan at 2006.03.19 09:58 | 編集
幾つになつても、女は身に着けるものを、貰うと嬉しい  と、誕生日のプレゼントなど喜んでくれました。でも、箪笥から出てこないですけど(*^-^)
もったいなー 資源不足の昨今、大事な言葉ですよね。 
そうだ、冷蔵庫の中整理しないと、賞味期限きれちゃうぞ!(≧ヘ≦)
Posted by setukosan at 2006.03.19 10:12 | 編集
素敵なお祖母さんですね
ぼくも そんな生き方がしたいです
わずかな経験を生かして
絵手紙の講師をしています
教えるなんて出来なくても
楽しく描きたい人の背中なら押せる
そんな人の笑顔を見るのが楽しみです
ぼくも楽しみながら描いています
Posted by のんき at 2006.03.19 18:00 | 編集
偶然、setukosanがこの記事を書いておられる時
ちょうど私は92歳の祖母(姑の母親)と出会ってました。
たまたま、祖母のアルバムを見せてもらうことになり、
ワクワクしてアルバムを開くと、なんと写真の横のコメントは、
全て俳句で書かれているではありませんか!
写真も今まで詠んだ俳句も、趣味で作ったちぎり絵始め色々な作品も
キチンと整理して、片付けられていました。
そして、それを自慢することなく、
こんな風に整理しなきゃダメよとお説教するわけでもなく・・・
しかしその姿が、後生の人間には一番効き目があるように思います。
昔の人は、多くを語らずとも自らの行いでそれを示す。
そして口癖は、感謝の言葉ばかり・・・ですね。



Posted by アンジェリカ at 2006.03.19 18:29 | 編集
こんばんは~!

素敵なおばあさまですね。
昔の方は、こういうことをごく自然に
生活に取り入れて、当たり前に出来て
いたのに、最近は教えられても出来ない
ことが多くて・・・
こんな方が身近にいらしたら、日常の
沢山のことから学ぶことがありそうです。
setukosanさんの今の素敵さは、
おばあさまの影響が大きいのでしょうね。
Posted by しっぽな at 2006.03.19 19:30 | 編集
綺麗な色使いのちぎり絵ですね。
お祖母様の人柄がそのまま表れている気がします。
本当に明治の女性は、芯が強くて、働き者で、ただただ頭が下がる思いです。
その背中を見て、育ったはずの私は三日坊主ですが、祖母の部屋で祖母に甘えていた子供時代の想い出も、抱きしめたいほど大切な宝物です。
Posted by 南天 at 2006.03.19 19:37 | 編集
もう歳だから、と言う逃げ口上は、やめにしましょう。自分に出来ることを、無理をしないでゆったり人生を楽しむ事に、、、と思っています。
お近くだったら絵手紙、習いたいですね。
Posted by setukosan at 2006.03.20 00:26 | 編集
凛とした日々の姿が、頑固とも言われるのでしょうか。一本筋の通ったところも、明治の人なんでしょうね。優柔不断な私には真似の出来ないことです。
Posted by setukosan at 2006.03.20 00:41 | 編集
物を大切に、もったいない、分かっているんだけど、、、100均もなんとなく、生活の中に入り込んできたりして、心を入れ替えなくては。
誰もが、ありがとうって言えば、争いも起こらないのにね。
Posted by setukosan at 2006.03.20 00:52 | 編集
いつもボケない様にと、手先を動かしていました。何でも起用にこなす祖母で、お茶時の支度も出来る限り自分でしてました。とても真似できません。
お祖母さんのいい思い出ほんとに宝物ですね。 わたしはどんな宝物残せるかな~(ノ_・。)
Posted by setukosan at 2006.03.20 01:05 | 編集
来てください
飛んでおいで!!!!

(^0^)
Posted by のんき at 2006.03.20 09:09 | 編集
ありがとうございま~す。
書けましたら、ブログにのせますね。
其の節には、よろしくご指導お願いします。^^
Posted by setukosan at 2006.03.20 09:36 | 編集
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